般若心経の本を一冊読破して、悟りを開けた人は居たのでしょうか？
私の実体験から、わかったようなわからないような そんな感じではないでしょうか？
般若心経のもっとも重要な核心部分は 色即是空空即是色
これが理解できれば良いのですが、
本の作者自身が、わかっているような、わかっていないような。。。
つまり読者が読んでも 意味がわからない 本ばかりです
仏教本を何冊読破しても、
結局、色即是空空即是色の意味がわからない。
そんな本を何冊も何冊も何年も何年も読むことを１０年、１０万円、繰り返しても、
色即是空空即是色の意味を理解できるでしょうか？
悟り人を自称する人のセミナーに一回何千円も払って話を聞いて悟りを開いた人はいるのでしょうか？実はカルトの勧誘だったり。
※仏教ビジネスは、読んでも？？→シリーズ本、別の本を再購入させる ことでビジネスが成り立っている業界です。
※これは、偽悟りを騙るカルト宗教スピリチュアルにも同じ事が言えます。
そしてあなたも色即是空空即是色の意味が理解できたら、悟ってからが本当の修行なのだ とわかるでしょう。
そして仏教本ビジネス、カルトビジネスが如何に、悟りとは対極に位置する悪徳商法かを知るでしょう。
当出品商品が高いか安いかはその時わかると思います。
３００００円コース分のアフターフォロー付き
当方無宗教ですので勧誘等一切ありませんのでご安心ください。